Apple Watch(Series 3)の使用時間と充電のタイミングについて(睡眠管理アプリを使いたい)
睡眠管理ってみなさんやってますか?
私は2012年くらいからずっとやってます。ちょうどその記事も残っていました。熱いこと言ってますね。
睡眠の「質」を記録できる iPhone 用ライフログアプリ「Sleep Time」を1週間ほど使ってみたら、思いのほか素晴らしかったので、この時間帯に渾身レビューしてみます。さあ、今日からやりましょう。
寝起きはムチャクチャ悪いが、寝入りはのびた級に早い @donpy です、こんばんは。 普段、「最近睡眠時間少な…
いろいろ役に立ってます。
最近では0時から1時には寝ることが多くなりましたが当時は私は寝ない人で夜中3時くらいまで起きてて朝も6時半には起きたりしてました。睡眠時間と日中の集中力はやはり関係あると思っています。
睡眠管理アプリの「Pillow」は iPhoneではなく Apple Watch ベースに管理してくれる素晴らしいアプリで、ぜひ使いたいと思っているんですが、「じゃあ Apple Watch をいつ充電するか」問題がありまして、寝るときにこそ充電という頭がこびりついてですね、寝るときに Apple Watch を使うという発想がなかった @donpy です、こんばんは。
今日は前置きが長かった!
Apple Watchベースに管理するメリットは、寝てる間の iPhone のバッテリー消費がほとんどなくなることと、Apple Watch 自体のバッテリー消費もほとんどないところにあります。起きた時点で iPhone の残バッテリーが30%とかだと朝から萎えますからね。
自動睡眠トラッカーPIllow
カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス, ライフスタイル
充電に関してやばいと思ったのは Apple Watch Series1 の時代でして、去年より使用しています Series 3 については若干バッテリーもよくなったかなぁという印象はありまして、運用の仕方を少し考えてみました。
日中は時計としての機能が欲しいのでそのまま使うとしていつ充電するかなんですが、これまでは
「寝てる間に充電」でした。
んで最近はと言いますと、
「帰ったら即充電、寝る前に Apple Watch 装着」
というちょっと特殊な運用方法に変えてみました。さすがに風呂入ってる間に満充電ってのは難しかったです。
この運用で実際のバッテリー残量がどのように経過するかを観察していました。
就寝前がだいたいAM0-1時くらい。そこから翌日丸一日仕事に出て帰宅まで。帰宅時間がだいたい20-21時なので連続20時間ほど使いましてバッテリー残量が
50%ちょっと切るくらいなんですね。
そこから寝る時間まで充電しているとちゃんと100%まで充電できてしまいました。
だいだい3時間ほどの時間があれば充電できているのでしょうかね。ちょっとこのあたりはまた調査してみようと思いました。
というわけで、帰宅即充電から就寝前装着で睡眠時に Apple Watch による睡眠管理は可能ということがわかりましたので運用してみようと思います。