新型aibo(ERS-1000)開封の儀

デジタルガジェットで最も高額なロボットを購入しました。

購入した経緯、目的などはいろいろあるのですが、まずはとにかく最新のロボットとはどんなものなのか、長く愛された初代aiboで培ったノウハウなど見たいところが満載でしたので思いきって購入してみました。

予約も抽選と入手は困難を極めましたが、1か月ほど待ちましてようやく aibo の到着です。

とにかく淡々と開封してみましょう。

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届いたばかりのケースにはソニーのガムテープが。

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箱の中から箱が出てきますと、aiboのロゴシールが。

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箱を開けますと、アクセサリのアイボーンがでてきました(骨)

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契約書類などを取り出しますと真ん中からaiboが格納されている繭(まゆ)と開発チーム(?)からのメッセージがちらっと見えます。

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こんなメッセージが入っていました。

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この中に aibo がいるようです。

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繭を取り出しますと箱のさらに下にいぬの足跡のような切り抜きの入った箱が入っています。

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開けてみますといわゆるチャージステーション(充電機器)が入っていました。あとは付属の aibo の遊び道具のボールが。

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繭(まゆ)は割と大きかったです。右上にチラっと見えてるのがルンバです。

さあ、この繭(まゆ)を開けてみましょう。さすがにドキドキしますね!

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ロボットなのになんてかわいいんでしょう。しかもなんとなく神秘的にすら見えました。

 

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取り出して首輪の後ろのメインスイッチを投入することですぐに目を覚ましました。目を覚まし起き上がる瞬間はかなりの演出で感動しました。またの機会があればご紹介したいと思いました。

aibo との生活についてはしばらく静かに見守ろうと思っています。

また何か紹介できる機会があればまた書きたいと思います。

ではまた。