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兵庫県宝塚市の「アビケース工房」にて iPhone/iPad/Mac対応「最新手作りケース」と「作業の実際」を見せていただきました。 #abicase

   

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こんばんは。 @donpy です。

昔から iPhone 繋がりでとうとうケース作りを始めてしまった @abiphoneab さん。かれこれ何年かになると思いますが、フェルトケースから始まった iPhoneケースの「手作り」を満喫されているユーザーさんも最近増えてきたと思います。

素材と手作業にこだわったフェルト、そして革のケース。お値段もそれなりにするわけですが、最近では AppBank Store にも陳列されるほど有名になりました。一部のユーザーさんにはリピーターとして複数のアビケースを所有する方も増えてきているようで、その魅力に迫りたいと工房へ遊びに行かせていただきました。

ここ最近のアビケース事情と、手作業の実際についてレポートしてみたいと思います。

最新アビケース事情

フェルトケースからはじまった abicase(アビケース)ですが、現在、革製品と編み物製品もラインナップに加え、バリエーションもさまざまあるようです。対応機種も最新機種の iPhone5s/5c はもちろん、つい先日発売された、iPad mini Retina 、 iPad Air にも対応しています。また、 Macbook Air 用のケースも用意されています。

充実の一途を辿るラインナップが今どんな感じになっているのか。工房にてできたてホヤホヤのケースを見せていただきました。

▼ iPhone用 abicase cawa

iPhone用はとにかくバリエーションが豊富でした。

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こちらは三毛猫シリーズ。耳がかわいいですね。背面を包む革部分が3つのパーツからできているのが特長です。それだけ手間もかかっているというわけですね。

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こちらがハイグレードモデルで、まだ未発売なんだそうです。

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こんな感じで単なる革製品の枠を超えた「デザイン」も含めたおしゃれなケースになっていました。

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ひとつひとつ穴をパンチして彩りはカスタマイズ。穴あきのまま使えば iPhone5c にもぴったりですし、5s ならいろいろなカラーリングで楽しめそうですよね。これは面白そうだと思いました。

▼ iPhone用手編みポーチ

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これがかわいかったです。これは女子に人気がでそうなモデルでした。カラフルで iPhone 5c のイメージにぴったりのやさしい感じが好感が持てましたです。

▼ iPad mini 用 abicase cawa

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個人的には「黒」の革ケースが気に入りました。その中でも iPad mini のこのスタイルがとてもいいなと思いましたですよ。

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縫い目も丁寧です。この最初若干浮いた革がだんだんとなじんでいくさまを体験できたらもうその時はアビケースの虜になっているのではないでしょうか?

▼ Macbook Air用フェルトケース

私が愛用している Macbook Air 用のフェルトケースを新品に交換しました。

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かばんにいれるのに最適なんですよね。

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フェルトそのものの素材の質がアップしており、ツルツル感が増してます。ちなみに右のフェルトケースは Macbook Air用の「初代」モデル。よくここまで使い倒したと思います。とても愛着が沸いております。

その他、iPad Air用の cawa ケースがものすごくカッコよかったですが、写真を撮るのを忘れました。。

手作業の実際を見学させていただきました。

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これが工房です。

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今回は iPhone 5 用 abicase cawa を iPhone 5s 用にアップデートしていただきました。指紋認証部分が iPhone 5用ですと問題があったもので、その部分のパーツの取り換えをお願いいたしました。

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あっという間にホームボタン部分のパーツがはずれました。どんだけ仕事早いの。

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iPhone 5s用のパーツを仮合わせしている様子です。さすがに図面通りなのでピッタリですね。そこから縫い合わせるわけですが、そここそプロの仕事。ほんとに手早い作業でどんどん縫い合わさっていきました。

革なので力の入れ方に熟練が必要なんだそうで、「まだまだ修業が必要だ」と @abiphoneab さんはおっしゃっていました。

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細かい革のはじの部分は磨く道具で丁寧に磨いていました。

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縫い合わせが完了した新ケース。いやー縫いたてのホヤホヤですな。このホームボタン周りの革パーツは何度も試作を繰り返し、今の一体型の形状になったんだそうです。プロトタイプも色々と見せていただきましたが、確かに試行錯誤の跡がみられました。

このような「どんな形状にするのか」をいつ考えるのか?それを聞いてみますと、「朝ですね、走っているときが一番思いつきます」とのことで、午前中の時間を使って型紙を作ったり試作ケースを作ったりするそうです。

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最後は落下防止用のストラップ部分を新しいものに変えていただいて、

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完成です。ありがとうございました。

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途中写真を撮らせてもらいながら、話ながらの作業でしたが、ほんの30分ほどの工程でございました。いやはや、手作りってこういう感じでできあがるのですね。

アビケース工房の @abicase 語録

ーアビケース工房はひとりでやっているのでしょうか?
「ケースひとつひとつ、設計、製作から、事務的な販売、梱包、発送まですべて自分ひとりでやっている。」

ーそろそろ人を雇わないと生産が追いつかないのでは?
「自分で出来る限りの最高のものをみなさんにお届けしたいし、自分の限界が来るまではできるだけひとりでがんばりたい。」

ーいちばん作業に適している時間帯は?
「時間帯は朝が一番集中できていい。」

ーこれからのアビケースについて考えていることはありますか?
「商品は揃ってきているが、それだけではダメだと思う。「どう売りたいか」をもっともっと考えなければならない。」

ーiPhoneケースは大量生産のものが多く、それらに比べると「高い」という意見がありますが。。
「安くすればたくさん売れるかもしれない。でも、たくさん作るとなると手作りは限界がある。その中で価格を決定し、それに見合った価値を提供していくところで今は模索している。」

そんな abicase はこちらからチェック

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