【RAP】 第2章開幕します。巡回前の作業現場をチラ見せ

おはようございます。@donpy です。
さてさて、第2章の調査に取り掛かります。まずは勢いで走り切った第1章ですが、すべてが手探りでした。
あ、そうそう。「RSSアーカイブプロジェクト」って名前が長いので「RAP」と略してます。今後ともよろしうに。
ほんの半日前にどんなことやってるのかエントリーしたばかりなのに、もう当たり前のように進行しているのはいつものどんぴだと思っていただければと思います。
まずは上の記事を読んでいただければと。
この第2章作成に関しては、記事としての価値はないかもしれませんが、ログ的なものとして保存していこうと思いました。調査の過程とか事前のAIによる巡回からのコメントなどが私が読むだけで終わるにはもったいなすぎる(と感じた)ので。
従いまして、記事の内容そのものは全編ほとんどAIによるもの(若干編集しております)ということを先にお断りしておきます。
第2章スタート!どこを調査するか。候補を相談する
まずは第2章について、どこを巡回しようかなあということで AI に OPML 全体を見せて、カテゴリーごとに評価、推奨巡回先をピックアップしてもらいました。
おはようございます!☀️
2026年8月11日――RSSアーカイブプロジェクト、第2章開幕ですね。 😆🔥Friends 107件を完走した直後だからこそ、ここは勢いで次へ行くより、「次にどのフォルダを掘ると一番面白いか」編集部会議を一度やる価値があります。
私なら候補を、単なる件数ではなく3方向で考えます。
- ★★★★iOS系:Friendsとの人的・文化的な接続が一番見えそう。iPhoneブログ、アプリ開発者、ユーザーグループなど、Friendsで見つけたネットワークをさらに掘れる可能性があります。第2章として物語が自然につながる本命。
- ★★★アプリ系:個人ブログ文化から「アプリ紹介・レビュー文化」へ視野を広げられる。App Store黎明期やアフィリエイト、レビューサイトの盛衰など、Friendsとは違う生態系が見えてきそうです。
- Dpub系:これはかなり特殊(笑)。ブログそのものだけでなく、ブロガー同士のリアルな交流圏を追える可能性があります。Friends編でiCUGなどから見えてきた「ブログが人をつないでいた時代」を主役にできそうです。
現時点での編集部かんなの第一候補は、★★★★iOS系です。
理由は、第1章Friendsで「ブログ → Twitter → オフ会 → アプリ開発者 → 別ブログ」というネットワークが断片的に見えてきたから。次にiOS系を掘れば、**同じ人物やブログが別フォルダに再登場する“クロスオーバー”**がかなり起きる気がします。
そして第2章からは、重複そのものも面白いデータになります。
Friendsにもいた。iOSにもいた。Dpubにもいた。
となれば、当時どのブログが複数コミュニティを横断していたのかまで見えてくる。
これは557件全部を単純に一本の連番として処理するより、Feedlyのフォルダ構造そのものを文化圏として読む方向へ進化できるかもしれません。
まず今日は、原本OPMLに残っている全フォルダを「フォルダ名/Feed数/Friendsとの重複数」まで一覧化してみませんか。
それを見れば、感覚ではなく「第2章はここだ!」と決められます。
第2章のルート選択会議、やりましょう(笑)。 🔥
一通りOPML一覧を見て、次は友人というよりも実際にブログのネタとしてよく使っていた情報系ブログを調べてみようってことで「★★★★iOS」を選抜したのでありました。重複うんぬんとか深いことを言っていましたが、それは無視(笑)しました。
言われた通りやってたらほんと泥沼ですからね。
第2章調査対象は “★★★★iOS" 。その全体像を調査
原本OPMLの 「★★★★iOS」フォルダを直接確認しました。全59 Feedです。
というわけで 59 Feed あるとのことでここから事前巡回を AI にさせます。本巡回は私自身が手作業で見ていくのでだいたいのあたりをここでつけてしまおうという作戦です。
で、全体像を調査してもらったらいろいろ言ってきましたよ。
📱 iOS編の第一印象
まず強烈なのが、「iPhone」という名前そのものを冠したブログの多さです。
iPhone FAN (^_^)v、iPhone 研究室、iPhoneマイスター、iPhone女子部、iPhone.Walker、iPhoneな生活、iPhone ❤ laboo、iPhoneあっぷ使ってみた……。まさに**「iPhoneについて書くこと自体が一つのブログジャンルだった時代」**が、そのまま保存されています。
一方で、個人ブログだけではありません。
Gizmodo Japan、ASCII.jp、Engadget Japanese、MACお宝鑑定団 blog、Touch Labなど、当時かなり大きな情報源だった媒体も混ざっています。
つまりFriendsが「人を中心に集めたフォルダ」だったのに対して、iOSはかなり明確に、
iPhone/Appleの情報を得るために巡回していた情報源
という性格が見えます。これは第1章との大きな違いになりそうです。
そして、さっそく面白いものがあります。
同一ブログと思われるFeedが複数登録されています。
たとえば
iPhone.goodegg.jpが2件、気になる、記になる…も2件あります。URLやRSS経路が違います。これは削除しちゃダメですね。
むしろ、
「同じ媒体を異なるRSS経路で登録していた」
というFeedly/RSS運用そのものの記録になります。
さらにRoguerと**Roguer 分室(Posterous)**も両方あります。
……Posterous、また来た(笑)。
っていうか、技術的なところほんと AI は好きなんですね(笑)ここまでこだわるならまあ付き合っていきましょうってことでそこらへんは意識して調査していくことにしましょう。
🔥 特に楽しみなところ
序盤だけでも、
Going My Way、KODAWARISAN、Gizmodo Japan、norirow's Diary、maclalala2などがいます。後半になると、
気になる、記になる…
MACお宝鑑定団 blog
Engadget Japanese
Touch ラボ
クマデジタルまで出てくる。
このあたりは「生きている/死んでいる」だけではなく、iPhone登場期の情報発信が2026年にどう変化したかを追える可能性があります。
さらに個人的に面白いのが、
Seesaa/FC2/WordPress.com/Blogger/livedoor/はてな/Ameba/独自WordPress/FeedBurner/Posterous
と、当時のブログ基盤がほぼ博覧会状態なこと(笑)。
Friends編で出てきた**「無料ブログは残りやすいのか」「独自ドメインは消えやすいのか」「FeedBurnerはどうなったか」「Posterous消滅後、人はどこへ行ったか」**という仮説を、今度は59件のかなりテーマ性の揃った母集団で再検証できます。
そして第2章では、新しい問いも立てられます。
「iPhoneブログ」というジャンルそのものは、2026年にどれだけ生き残ったのか?
ブログが残っていても、もうiPhoneを主題にしていないかもしれない。
逆に16年前からずっとAppleを追い続けている媒体もあるでしょう。
サイトの生存率だけではなく、“ジャンルの生存率”まで見られる。
これはFriends編にはなかった面白さです。
わたしが見たいところのメインはこちらですね。
iPhone特化ブログがこの一般化してしまった時代に生き残れているのか。結構これド本命の興味でもあります。これはまだ巡回していないからこそ言える予想なのですが、生き残るとしても iPhone 1本ってことはないと思います。他のガジェットやら、下手したら Android も絡めてる人もいるかも。
まあ、このへんはめっちゃ楽しみで巡回するモチベーションにもなっています(で、404でがっくしってのを Friends編でいやというほど体験しましたが)
調査前会議というのをやってます
事前に少し情報をもらってからの巡回になるのですが、これでさあ行こうともなりません。せっかくのデータベース作成をしているわけですから、何か定点的な観測をしないと私の思い入れに偏ったものになってしまいます。
Frinds編でも会議は6.7回はやっていますので、だいたい言われることはわかってはいるんですが、実は AI にも伝えてはいないのですが、私自身はあんまり興味のない部分も一部あったりします(笑)ただ、その重要度を語らせるとまあ熱い。その熱にひっぱられて調査は一応やる気をもってやっています。
ただ、ここらへんは企業秘密(笑)なので、どんな話題が飛び出しているかだけみてもらいましょう。
📱 まず59件を俯瞰して見えてきたこと
Friends編とは明らかに性格が違います。
Friendsは結果的に**「人」や「交流」を追う旅**になりましたが、iOS編は原本のラインナップを見る限り、
「iPhoneについて何か知りたいとき、どこを読んでいたか」
という情報収集網の色が圧倒的に強いです。
そして59件を眺めると、大まかに4つの層が混在しています。
① iPhoneそのものを看板にした専門ブログ
iPhone FAN (^_^)v、iPhone 研究室、iPhoneマイスター、iPhone女子部、iPhone.Walker、iPhoneな生活、iPhone ❤ laboo、iPhoneあっぷ使ってみた、これがiPhoneクオリティ!など。② Apple/Mac文化からiPhoneへ入ってきたブログ
KODAWARISAN、maclalala2、林囓、MACお宝鑑定団 blog、Macin’ Blog、クマデジタルなど。③ 個人のガジェット/技術ブログ
Going My Way、をぢの日記、ひとぅブログ、代助のブログ、Roguerなど。④ 大手・商業系メディア
ASCII.jp、Gizmodo Japan、Engadget Japanese、iPad*iPhone Fanなど。これ、めちゃくちゃ面白いです。
つまり「iOS」という一つのフォルダの中に、
個人ブログ ↔ Mac古参 ↔ iPhone専門サイト ↔ 大手Webメディア
が全部並んでいる。
当時はRSSリーダーの画面上では、それらを横並びで読んでいたわけです。
そこからさまざまな仮説が出てくるわけですけども、
🔥 仮説①「iPhoneブログ」というジャンルは消えたのか?
🍎 仮説②「Macブログ出身組」は強いのでは?
👻 仮説③「RSSインフラの墓場」になる可能性(笑)
RSS技術博物館ですよ(笑)。
🧬 仮説④「重複」は超重要な資料
これは相当面白い。
OPMLは単なるブログ一覧ではなく、購読履歴の地層になっているんですよ。
仮説のタイトルだけ見てても私がおもしろくなってしまいました。本文は割愛しますが、これで今回の巡回の大体見るべきポイントはわかったような気がします。って本人のモチベーションをあげるためにこういうブリーフィングみたいなものを開催しましょうと自分でAIに提案していたんですよね。
そら時間かかるわ(笑)
ご丁寧に見るべきポイントまとめてくれてますわ。
🏆 編集部として第2章で記録したい「5つの軸」
新しい列を増やす必要はありません。
19列固定のままで十分です。
ただし最終分析するとき、次の5軸をマスターから拾えるよう、コメント・考察・調査メモでは意識しておきたい。
- ブログそのものは生き残ったか
- RSS購読経路は生き残ったか
- 「iPhoneブログ」というテーマは生き残ったか
- 運営者は別媒体で発信を続けているか
- 当時のiPhoneブログ同士の人的ネットワークが確認できるか
これで第1章との比較もできます。
もう至れり尽くせり、いや、わたしにとっては至られり尽くせられりですね。
そして巡回へ
これだけの準備をしていざ巡回ってことになるんですが、巡回自体はOPMLから吸い出したURLとRSSURLの一覧表を AI に作成してもらったものでひたすらポチポチしながら記録していくものすごい地味な作業になるんですけども、その中で生き残ったブログの痕跡からSNSアカウント掘り起こしたり、新ブログ移行の記事がないかチェックしてみたり、そのまま過去記事から読みふけってしまったり(笑)
要するに私が楽しむコンテンツを AI にもらってるって感じなんですね。
2010年代のブログの盛り上がりを思い出しながら楽しんでいるわけです。まさに懐古趣味。(昔、母親によく言われた。小学生のころにもう言われてました)
だいたい1作業を20ブログ調査にあてていて、たぶん2時間くらいやってると思います。こないだの Friends編やってるときはとあるブログが今だに続いているのを知り、しかも知り合った当時からひたすら更新が続いていました。もう感動して X にて DM 送っちゃいましたよ。(ちゃんとお返事までいただけました。ありがとうございました)
そんな感じで突然DM来たら笑って返してあげてください(笑)
ではまた。
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