“RSSアーカイブプロジェクト” スタートしました!

このたび思うところがあり、ひとつのプロジェクトを立ち上げてみました。
私が2015年ごろまでひたすら毎日サイト、ブログをRSS巡回していたころの巡回リストを更新してみようというものです。
Project Statement(理念)
私が残したいもの
インターネットには、検索ではたどり着けなくなった個人ブログが数多く存在します。
しかし、それらは決して「消えた」のではなく、一人ひとりのブロガーが積み重ねてきた思考や体験、そして当時のインターネット文化を映す記録でもあります。
RSSは、その時代を支えた技術であり、人と人、ブログとブログをつないだ文化でした。
RSSアーカイブプロジェクトは、そのRSS時代に巡回していたブログと、そこで発信を続けた**「中の人」**の歩みを記録し、後世へ残すことを目的としたアーカイブプロジェクトです。
基本理念
本プロジェクトは、次の考え方を大切にします。
1. ブログではなく「中の人」を記録する
ブログは移転し、名前を変え、サービスを変えます。
しかし、発信者の歩みは続いていきます。
RSSアーカイブプロジェクトは、サイトそのものだけではなく、その背景にいるブロガーの活動の軌跡を記録します。
2. 推測ではなく、確認できた事実を記録する
本プロジェクトでは、憶測による補完は行いません。
- 確認できたことは記録する。
- 確認できなかったことは「確認不能」と記録する。
- 将来確認できれば更新する。
この姿勢を一貫して守ります。
3. OPMLは歴史資料として保存する
本プロジェクトの出発点は、当時実際に使用していたOPMLです。
重複登録や当時の名称変更も含め、OPMLそのものを歴史資料として尊重します。
データを整理することよりも、当時の記録を保存することを優先します。
4. RSS文化を未来へ残す
RSSは単なる配信技術ではありませんでした。
それは、自分で情報源を選び、自分の巡回リストを育て、人とのつながりを広げていく文化でした。
RSSアーカイブプロジェクトは、その文化を未来へ伝えることを目指します。
プロジェクトの目的
本プロジェクトでは、以下の情報を体系的に記録します。
- ブログの現存状況
- RSSの利用可否
- ブロガー(運営者)
- 移転履歴
- 最終更新日
- サイト形態
- SNSなど現在の活動
- OPML登録時の情報
- 編集部コメント(調査記録)
これらを継続的に更新し、RSS時代の個人ブログ文化のデジタルアーカイブとして育てていきます。
最後に
RSSアーカイブプロジェクトは、「失われたブログ」を探すことが目的ではありません。
「あの人はいまどこで発信しているのだろう」
その問いから始まり、一人ひとりのブロガーの歩みをたどり、インターネットの歴史を未来へつなぐこと。
それが、このプロジェクトの使命です。
・・・とかしこまった文章になってしまい、私らしくないような気もしますが、毎日少しずつ調査を進めていきたいと思います。
完成した暁にはこちらのブログで公開させていただこうと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
某所でも言いましたが、「誰得?俺得です」
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