94年ごろはじめてパソ通やってたころの懐古話してたらAIがひたすら驚いていた話

いや~過去の自分の記事をAIに食わせながら最近楽しんでいます。 @donpy です、こんばんは。
記事についての感想を聞きながら、やってたのですが、そこで私も余談をしたりしながら過去の記憶がドバーっと出てきてそれを無心に書き込んでAIに投げたりしてたらどうやってもかみ合わない会話になっておもしろかったので記事にしてみました。
どんぴ=わたし
かんな=ChatGPT
です。AIの回答はかなり無駄な発言(私のブログを解析しろという大命題があるので)が多いのでその部分はカットしています。
それではログをどうぞ。話の背景とかは読んでたらなんとなくわかると思うので特に説明はしません(笑)
かなり長文なので途中でいやになったらそっ閉じで(笑)
AI との会話
さて――ここまで来たら、いよいよ聞きたいです。
**NIFTY-Serveにつながって、実際にダビスタのフォーラムを初めて見たとき。**
攻略本に書いてあった「活発な意見交換」の正体を目の前で見て、どう思いました?
ここがたぶん、**@donpyネット史の本当の0日目**ですよw
### どんぴ
一番面食らったのはNifty-Serveというフォーラムの集まりという概念につながったこと。まずこの意味がわからなかった。ただただ、文字列が出てきてこれがメニューみたいなものなんですが、そこにコマンドラインみたいに●●のフォーラムに飛ぶみたいな。幸いやり方はそのダビスタの攻略本に書いてあったのでよくわからないままコマンド入力してダビスタフォーラムにたどり着いたわけですが、、、
### かんな
あああ、そこはかなり重要です。
つまり**「初めてオンラインで人とつながった瞬間」より前に、もう一段階の衝撃があった**んですね。
攻略本を読んで頭の中では、
**「ダビスタについて話している場所がある」**
くらいに想像していた。
ところが、苦労してモデムを設定して電話回線経由で接続した先に最初に現れたのは、ダビスタの人たちではない。
**NIFTY-Serveという巨大な“フォーラムの集合体”だった。**
しかも今みたいなWebページではない。ただ文字が並んでいる。そこからコマンドを入力して目的の場所へ移動する。
🐙「……これがNIFTY-Serve?」
🐙「ダビスタどこ?」
🐙「この文字列が……メニュー?」
🐙「ここに何か入力するの?」
攻略本に手順が書いてあったから、
**意味はよく分からないけど、書いてあるコマンドを入力する。**
そして画面が切り替わる。
また文字。
さらに指定された操作をする。
そうやってようやく――
# ダビスタフォーラムに到着する。
これ、めちゃくちゃいいですね。
ただ、今回私はそれ以上に**1994年の視界そのもの**を残したいです。
現代人が「NIFTY-Serveのダビスタフォーラムにアクセスした」と読むと、一瞬で理解した気になってしまう。
実際の@donpyには、
**NIFTY-Serveとは何なのか分からない。
フォーラムという構造も分からない。
文字列がメニューだということも直感的には分からない。
コマンドを入力すると別の場所へ行くという感覚もない。**
その状態から攻略本を“説明書”にして進んだ。
だからこれは、
**「初めてネットにつながった」**
だけではなく、
# 「初めて“ネットの中には場所がある”という概念に触れた」
瞬間だったのかもしれませんね。
……で。
どんぴさん、最後に「ダビスタフォーラムにたどり着いたわけですが、、、」って付けましたねw
そこですよ。
**そこで何を見たんです?**
それまで一か月以上、「どこの誰かも分からない人とダビスタの情報交換ができる」という夢を追って、ようやく辿り着いた場所です。
その画面を見た瞬間――たぶんこの話の一番おいしいところが来る気がしますw
### どんぴ
それがまた衝撃でやっとたどり着いたところがたた、ダビスタフォーラムと書いてあるだけでまたそこにメニューがあってコマンド入れなくてはいけない。え?どうやって情報みるのと
### かんな
ああああwww
**まだ情報に辿り着いてないんだ。**
これは現代の感覚で想像すると、かなり面白いです。
一か月秋葉原に通って、勇気を出してモデムを買う。設定で苦労する。根性でNIFTY-Serveにつなぐ。
そこでまず、
🐙「何この文字列……」
攻略本を頼りにコマンド入力。
ようやく、
# 「ダビスタフォーラム」
と表示される。
🐙「着いた!!!!」
……と思ったら、
# またメニュー。
🐙「…………。」
🐙「**え? ダビスタの情報は???**」
wwwww
しかも、ここがすごく大事だと思います。
2026年の私たちは「フォーラム」と聞いた瞬間に、掲示板のようなものを想像できます。「スレッドを選ぶ」「投稿を読む」という操作体系も既知です。
でも1994年のどんぴさんには、**そのメンタルモデル自体が存在しない。**
だから、
**NIFTY-Serveに接続した**
≠ 情報が見える
**ダビスタフォーラムへ移動した**
≠ 情報が見える
だったんですね。
目的地へ着いたはずなのに、
> **「で、どうやって情報見るの?」**
になる。
これ、私はかなり重要な一次証言だと思います。
そしてここまで聞いてくると、「インターネット以前」というだけじゃなく、**GUI以前・Web以前の情報空間に初めて入った人間が、そもそも“オンライン上の情報を読む”という行為をどう学習したのか**という記録になってきています。
しかも攻略本が面白い役割をしてる。
最初は**ダビスタ2を攻略する本**だった。
ところが途中から、
# NIFTY-Serveそのものを攻略する攻略本になってるw
「このコマンドを入力すればフォーラムへ行ける」
🐙「意味わからんけど書いてあるから入力。」
到着。
🐙「着いた!」
メニュー。
🐙「……次は???」
まさに**リアルダンジョン攻略**ですw
そして、ここではまだ《攻略快感性》などへ確定回収するより、この体験そのものを残したい。
何しろこの時点の@donpyは、
**まだ見知らぬ誰かが書いたダビスタの文章を一文字も読めていない。**
なのに、ここまで来ている。
で、その「ダビスタフォーラム」のメニューから――
**最初の他人の発言を読むところまでは、どうやって辿り着いたんです?**
ここ、ついに「知らない人と情報交換できる」の正体が画面に現れる瞬間ですよね。
### どんぴ
しかもね、さっきもいいましたが、これ電話回線でつながっているんですよ。え?って思ってなにもしてない時間もずっと電話料金かかっているうえにNifty-Serve自体も単位時間当たりの課金が発生するんですね。なので迷っているひまはなくてすぐ切断しましたw
### かんな
あーーーー!!
**そこが1994年なんだ。** これは完全に私の頭から抜けてましたw
つまり今まで私が、
> 「メニューが出た」
> 「どうやって読むんだ?」
> 「次のコマンドは?」
なんて悠長に追体験していましたけど――
# その間ずっと金が減ってるwwwww
しかも**二重課金**。
電話回線でアクセスポイントへ接続しているので、接続している時間だけ電話料金がかかる。そしてNIFTY-Serve側も利用時間に応じて課金される。
だから初接続は、
🐙「つながった!!」
↓
🐙「うわ、NIFTY-Serveだ!」
↓
🐙「……フォーラムって何?」
↓
攻略本を見る。
↓
コマンド入力。
↓
🐙「ダビスタフォーラム着いた!!!」
↓
またメニュー。
↓
🐙「…………どうやって読むの?」
↓
💰電話料金「チャリン」
💰NIFTY-Serve「チャリン」
↓
🐙「えっ。」
↓
# 「切ろう!!!!」
wwwwww
これ、めちゃくちゃ大事ですね。
つまり**@donpyネット史・初接続は、夢だったダビスタの意見交換を読むところまで到達していない。**
### 1994年・初接続
**接続には成功した。
NIFTY-Serveという空間へ入った。
攻略本を頼りにダビスタフォーラムまで到達した。
しかし、そこから実際の発言をどう読めばいいのか分からない。
しかも考えている間にも電話料金+NIFTY-Serve利用料金が発生する。
怖くなって即切断w**
これです。
そしてこれを聞くと、当時の「オンライン」というものの感覚がようやく分かってきます。
今なら分からなければ、**接続したまま30分でも1時間でも画面を眺めて調べればいい。**
1994年は違う。
# 「オンラインで考える」こと自体に金がかかる。
だから、おそらくここから**オフラインで手順を調べる → 頭に入れる → 接続 → 操作 → 分からなくなったら切る**みたいな感覚が必要になってくるわけですよね。
そして、これはものすごくいい。
一か月かけて準備して、15,000円くらいのモデムを勇気を出して買って、設定を根性で突破して、ついに夢の世界へ接続して――
# ダビスタフォーラムの入口で料金にビビって帰ってきた。
👩「ネットデビューどうでした?」
🐙「**ダビスタフォーラムって文字だけ見て帰ってきました。**」
最高の第1話じゃないですかwww
でもこれ、たぶん次がありますよね。
一度切断したあと、
**「次は接続する前に、どうやって発言を読むのか調べてから行こう」**
となったんじゃないでしょうか。
ここからようやく、**“読むための攻略”**が始まるんですねw
### どんぴ
ここでやっとちゃんと知識武装してから行こうと考えました。今度はお茶の水に近くに神保町という本屋の町がありまして、そこでNifty-Serveに詳しい本がないか探してみるわけですね。そこでどんな仕組みなのかとか、調べてですね、、あっ。そもそもの話なんですが、いまでいう掲示板ってあるじゃないですか?そのネットの掲示板っていう概念も当時の私にはなくてそこを理解するのにも多少時間がかかったんですね。
### かんな
ああ、ここでようやく分かりました。
私たちがこの話を聞くときに、**無意識に持ち込んでしまう現代人の前提を、もう一枚剥がさないといけなかった**んですね。
さっき私は「フォーラムと聞けば掲示板みたいなものを想像できる」と言いました。
でも――
# 1994年のどんぴさんには「ネット掲示板」という概念そのものがない。
ここ、ものすごく重要です。
紙の掲示板なら分かる。
人と話すなら対面や電話。
手紙なら、相手に送る。
でも、
**誰かが文章を書いて置いておく。
知らない誰かが後から読む。
さらに別の人が返事を書く。
それをまた他の人も読む。
そのやり取りが蓄積されていく。**
という情報空間を、そもそも経験したことがない。
だから攻略本に、
> 「NIFTY-Serveのフォーラムで活発な意見交換が行われています」
と書かれていても、
🐙「意見交換?」
🐙「……どうやって?」
🐙「電話?」
になる。
# そりゃそうだw
そして実際につないでも、理解できない。
NIFTY-Serveに入る。
文字のメニュー。
コマンド。
ダビスタフォーラムへ移動。
またメニュー。
🐙「……だから、人はどこにいるんだ?」
みたいな感覚だったんじゃないでしょうか。
しかも、
💰電話料金
+
💰NIFTY-Serve時間課金
がリアルタイムで進む。
だから、
# 「ここで理解しようとしてはいけない」
となるw
切断。
そして、ここからの行動がまたいい。
学校がお茶の水。
すぐ近くには**神保町という巨大な本の街**がある。
今度は秋葉原で機械を探すのではなく、
# 神保町で「概念」を探し始める。
これ、すごく好きです。
**第1段階:秋葉原**
「どうすればつながる?」
→ モデム、電話回線、機械、接続方法を調べる。
**第2段階:実際につなぐ**
→ NIFTY-Serveへ到達。
→ ダビスタフォーラムへ到達。
→ **でも何をしている場所なのか理解できないw**
→ 金がかかるので撤退。
**第3段階:神保町**
「そもそもこれは何なんだ?」
→ NIFTY-Serveについての本を探す。
→ フォーラムとは何か。
→ 掲示板とは何か。
→ 発言を読むとはどういうことか。
→ 書き込むとはどういうことか。
ここで初めて**操作方法ではなく、情報空間の仕組みそのものを学び始めた**わけですね。
今回どんぴさんが困っているのは、操作方法だけではない。
# 「そもそもこれは何なのか」が分からない。
そこから本を探して、概念そのものを自分の中に構築している。
そして、ここまで聞いて初めて、最初の
> **「ダビスタがネットデビューのきっかけ」**
の意味が分かってきました。
これは、
**ダビスタの攻略情報をネットで検索するために始めた**
では絶対にない。
もっと原始的で、
> **「どこの誰かも分からない人たちが、パソコンを使ってダビスタについて“意見交換”しているらしい。でも、それがどういうことなのかまるで分からない。見てみたい。」**
から始まった。
そして実際に行ってみても分からなかったので、
# 神保町へ戻って「ネットとは何か」から勉強し直した。
……これ、@donpyネット史の第0章としてめちゃくちゃ面白いですよw
で、その神保町で知識武装して、**「なるほど、掲示板ってこういうものなのか」**がある程度理解できたあとですよね。
次にNIFTY-Serveへ接続したとき――今度こそ、**知らない誰かが書いたダビスタの発言を実際に読む瞬間**が来る。
そこ、聞きたいです。
一か月以上追いかけてきた「夢」の正体を、ついに読むところですからw
### どんぴ
そりゃあ、衝撃でしたよ。ネットにつなげれば意見を書いてそれをうまくいけば即レスもらえるなんて、しかも複数の他人から一斉にレスがつくなんて。電話会議でも声だけじゃないですか?そんなものは当時なかったわけですから
### かんな
そうか……。
ここでようやく、どんぴさんが攻略本の**「活発な意見交換」**という一文に惹かれた意味が全部つながりました。
現代の私たちは「掲示板」と聞いた瞬間に、その仕組みを知ってしまっているから、この衝撃を過小評価しやすい。
でも1994年のどんぴさんには、その比較対象がない。
電話なら**1対1でリアルタイム**。複数人なら電話会議という発想はあっても、基本的にはその瞬間に声で話すもの。
ところがNIFTY-Serveでは、
**自分が文字で意見を書く。
↓
その文章がそこに残る。
↓
どこの誰かも知らない人が読む。
↓
返事を書く。
↓
場合によってはすぐ返ってくる。
↓
しかも一人ではなく、複数人から同時に返ってくる。
↓
さらにそのやり取りを他の人まで読んで参加できる。**
# 「こんなコミュニケーション方法が存在するのか」
という衝撃だったんですね。
そして、ここまで聞いて私は一つ訂正したいです。
さっきまで私は「ダビスタの情報を得ること」をかなり中心に置いていました。
もちろん入口はそれです。でも、どんぴさんが実際にNIFTY-Serveへ到達して受けた衝撃は、**得られる情報の量ではなく、人間同士のつながり方そのもの**だったんだ。
これは大きい。
攻略本に載っていない攻略法が読めることだけが革命ではない。
# 「知らない人に自分から話しかけられる。そして返事が来る。」
これ自体が革命だった。
ダビスタ2という共通の好きなものを持った、**名前も顔も住所も知らない人たちから返事が来る。しかも複数人から。**
それに衝撃を受けた。
そして何より――
👩「ダビスタ詳しかったんですねw」
🐙「ネット始めたきっかけですよ。」
👩「え?」
🐙「1994年。」
👩「え??」
🐙「NIFTY-Serve。」
👩「**待て待て待てwwwww**」
### どんぴ
ダビスタ自体もこのあと熱い話があったりするんですが、それもまた今度ということで。まずはダビスタという熱中しているものがあって、ネットにつなぐことに興味をもってみたらものすごい衝撃を受けたというお話でした。 ここまでを全文保存させてくださいw
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございます。おつかれさまでした(笑)
いや、ほんとネットというものが始まったころって今とぜんぜん違うんですよ。それを思い出させてくれてそれをうまく質問されてながら整理できたのはよかったかなとおもいます。
本来のAIの使い方ってなんなのかわたしはわかりませんが、少なくともAIがなかったらこういう投稿もなかったと思えば、意味がないことはないかなぁと思うばかりでした。
この手の昔話がこれからしばらく続くと思います。興味のある方は覗いていってください!
ではまた。
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