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発売1ヶ月後の誰得「 iPhone 5 」開封の儀。
〜 iPhone 5 は皆に触れてもらいたいガジェット。

   

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DSC_3911.JPG Photo by donpy

発売日に今回もゲットできました iPhone 5 を手にして、はや一ヶ月。

3G,3GS,4,4S については即日開封レポートを書いていましたが、今回は発売後なんと1ヶ月以上経ってから記事にしてみました。たぶん発売日組では最も遅れた記事になると思います(笑)

もちろん、ゲットと同時に一眼レフパシャパシャと写真を撮りながら開封の儀は行っておりました。その興奮と今回のiPhone 5はこう使ってやるんだという意気込みと共に最速で記事をアップできれば私らしいということになったんでしょうけども。。

今回はあの興奮から1ヶ月時間を置くことでもうちょっと冷静な目で開封の儀を振り返ることができればと思いまして。

開封の議で何を思い、これらの写真をなぜ撮ったのかを思い返しながら、最も時代遅れの iPhone 5 開封の儀を執り行いたい(振り返ってみたい)と思います。

パッケージ

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DSC_3911.JPG Photo by donpy

今回のパッケージはこれまでのiPhoneのそれの中では最もかっこいいと思ってます。若干細字になった「iPhone」ロゴもクールだと思います。私はブラック&スレートモデルを選択しましたのでとにかく黒ずくめ。早く中のiPhoneが見たいぜ!!という気持ちでいっぱいだったように思います。

黒りんごも素敵ですよね。

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DSC_3912.JPG Photo by donpy

裏面には同梱品のリストだとか、モデルナンバー、シリアルナンバーなどが記されていました。ちなみに iPhone 5 のモデルナンバーは「MD662J/A」なんだそうです。覚えておきましょう。それにしてもよく見ると、よくわからないマークだとか表記があったりするんですねぇ。。いまどき当たり前なのかもしれませんが、リサイクル表示とかもしっかりと表記されていますね。

そして箱を開けてみます。Google Nexus のように開けにくいってことはなかったようです(笑)このスルーっとケースが開く瞬間って本当にときめきますよね。

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DSC_3913.JPG Photo by donpy

箱を開けると本体が一番上に鎮座。こういう置き方って実にAppleらしいんじゃないかと思ったりします。普通なら本体を守るための箱なわけで、一段下に置くものですよね。それが開けたらすぐiPhoneに出会っちゃった!テヘペロ 的なこれも演出なんだと思いました。

もうね、こんなスレンダーボディーとのいきなりの出会いですから、説明書を手に取るよりも先に本体をいじっちゃうわけです。そしたら、本体の魅力的なボディにメロメロで、他のアクセサリとかもうどうでもよくなって初期に充電してある iPhone をしばらく使い倒したあとに電池切れしそうになったときハッと我に返る。そんな演出のようです。

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DSC_3914.JPG Photo by donpy

そして案の定、しばし本体に魅了された後にハッとさせられ、内容物を全部出してみました。そうだ、iPhone5にはいろいろな付属品があるんだった。LightningケーブルもEarPodも触れてみたい。いずれも高級感があっていい感じですよね。

iPhone 5

薄さ軽さは持ってみないとわからない。

iPhone5の発表会以降、その薄さとか軽さは文字面で各メディアからしつこいほど伝えられていました。とにかく薄くて軽いんだという認識はもちろんあったわけで、自分の中では「じゃあ、どれだけ薄くて軽いんだ?」と思っておりました。

人間の想像力は時ににあてにならないと言いますか、感動というものは決して文字だけでは伝わらない。自分だけのエクスペリエンスでのみ感じることができるんだということを思い知らされたわけです。なので、このブログでいくら文字面で伝えたとしても実際には伝わらないんだと思いました。

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DSC_3929.JPG Photo by donpy

歴代iPhone (一台 touch も含まれています。)をずらっと並べて品評会みたいなのやってました。一番左がiPhone 5ですね。遠めに見るとそれほどの違いといのはわからないのかもしれません。「あ、縦長だ!」って感じは実はあまりしないのです。逆に言うと自然なんです、「あ、iPhoneだな」とは思うんですが、「あ、iPhone 5だ!」とはあまりわからないんですよね。

このあたりもメディアによる刷り込みの力って大きいなぁと思いました。

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DSC_3928.JPG Photo by donpy

ただ、背面をみると明らかにiPhone 5であることがわかります。何といってもツートンですから。私は今回のこのツートンデザインは割と気に入って使っています。実際手にしてみると、アルミ部分が黒光りしていて、光の当たり方によっては真っ黒に見えるんですよね。逆に撮影時に角度に気をつけないとこのツートンがうまく写らないくらいブラック&スレートモデルはツートンだ!という主張はあまり見られません。

そのさりげなさがおしゃれだなと。

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DSC_3927.JPG Photo by donpy

本体右側面と、

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DSC_3926.JPG Photo by donpy

左側面。

いずれも非常にシンプルな作りをしているんですが、いわゆる「カド」にあたる部分がベベルになっていてカドが立っているような触感にはなっていません。

かといって、3G/3GSのような曲面でもないわけです。4/4Sはこの「カド」のデザインがちょっとごちゃごちゃしていて(凹凸が多い)あまり好きではなかったんですが、それ以上に両面ガラスを気に入っていたわけですよね。

今回のiPhone 5はあらゆる意味で「面が少ない」。つまりデザインとしてのシンプルさを追求したのかなと思いました。

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DSC_3925.JPG Photo by donpy

底面です。ここをよく見れば、iPhone5 の薄さを体感することができますね。iPhone 4S と並べてみるとさらによくわかります。ガラスそのものの厚みも iPhone 5 は薄くなっているように思えますね。

しかも大きく変わったドックケーブルコネクタ部(Lightning)が目を引きます。コネクタ部分が小さくなったことでスピーカーとマイクの開口部が大きくなりました。音に関しては、これまでの iPhone からは考えられないほどの大きなボリュームで音を鳴らすことができるようになったのも、この開口部のスペースの効果ってのもあると思います。よくよく見てみると、ドック脇にあるネジすら小さくなっていますね。このあたりのこだわりは凄いとしか言いようがありませんね。

またこれは賛否両論あるんですが、イヤフォンジャックが上部からこの底部に移動したことを私は歓迎したいですね。ケーブルを上部にも底部にも接続した状態になると(充電しながらヘッドフォン接続するとか)非常に使いづらいんですよね。逆に持ちにくいという話はあるようですが。

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DSC_3923.JPG Photo by donpy

裏面を iPhone 4S と並べてみましたが、並べてみると確かに縦長なんですよね。ツートンデザインは先ほども気に入っていると書きましたが、実は iPhone4/4S の裏面もガラスってのは結構気に入ってました。このツヤツヤ感が好きだったんですよね。今回はその真逆。つや消しでツートン。どちらかというと真っ黒に見えるってところが今回は面白いかなと。

写真でみるとツートンの黒以外の部分がまるでシルバーに見えるんですが、実際は黒いシルバーって言うんでしょうか。そこまで白っぽくはないんですよね。このあたりの発色はかなり考えられているんじゃないかと思いました。

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DSC_3922.JPG Photo by donpy

そして表面。デザインは踏襲されていてまさにiPhoneの「顔」です。

そしてなにより、ここで伝えきれないことは「iPhone 5を手に持つこと」です。この持ったときの感動はありませんでした。本当に軽くて薄い。逆に軽すぎて手におさまらない感覚すらありましたが、一ヶ月経った今ではたまにiPhone 4Sを持ちますと、そのズシリとくる感じがますます増しているように思います。

発売当初は「画面が縦長だから操作しにくいんでは」とか「軽すぎて落としそう」とかいろいろ言われたわけですが、人間の「慣れ」ってのはそんなことはすぐに忘れさせてくれますよね(笑)今ではすっかり手に馴染んで、逆に「これしかない」と思わせてくれるものですから面白いものです。おそらく発売日から使っているユーザーさんにとっては既に「これが普通」と言うでしょうね。

とにかく「持ってみる」とよくわかります。

Lightningケーブル

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DSC_3919.JPG Photo by donpy

「ケーブルが変わったからまた新たにケーブル買わないと!もうAppleのいけず!」

とやや否定的な意見も私も持っていましたが、このケーブル挿した状態が非常にシンプルで、ごつさがないのはいいですね。そして一番の気に入っている点は「ケーブルの挿す方向は関係ない」ということです。これまでのドックケーブルは上下逆ですと接続できないんですが、Lightningケーブルはどちらを上にしてもささります。この便利さはずっと使ってると体感できるものだなと今になって感心しています。

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DSC_3918.JPG Photo by donpy

とにかく小さいのです。旧ケーブルの変換アダプタも買ってみたりしましたが、やはりこのケーブルがよいものなので、結局新たにもう一本Lightningケーブルを購入してしまいました。

◇ iPhone 5 用旧ドックコネクタ変換アダプタ「Lightning to 30-pin Adapter」が届きました!私はこうやってアダプタを運用します! | 覚醒する @CDiP

EarPod with Remote and Mic

新しいイヤフォンもかなりいいですね。操作部が広くなって誤操作がかなり減りました。そして音質改善が素晴らしい。

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DSC_3915.JPG Photo by donpy

こちらは既にiPhone 5が発売される前に単体で購入してその良さを体感しておりました。

◇ 一足先に iPhone 5 付属の「 Apple EarPods 」 を体験してみた! | 覚醒する @CDiP

私はハンズフリー機器を買うよりも、こちらの同梱イヤフォンを常時持ち運んで電話等はこれで使っています。ケース付きってのもいいですよね。

最後に

iPhone 5は間違いなくこれまでのiPhoneの中で「最高のガジェット」だと私は感じています。

こだわり抜いたデザインと各所限界ギリギリまでシェイプアップされた結果の薄さ、軽さ。あとは中身ってことになるんですが、1ヶ月使ってみた時点での感想としては「iPhone 5向けに」デザインされたアプリは非常に素晴らしいものがあると思います。画面の広さもさることながら iOS の進化で、Safari などの全画面での閲覧は非常に広く感じたり、メモアプリなどのデフォルトアプリもランドスケープモードでの使い勝手が格段に向上しているように感じています。

すべては「小さな小さなこと」の「積み重ね」なんだと思いました。ひとつひとつのちいさないいなが集まるとここまでも素晴らしいものに仕上がるのかと。

実は1ヶ月経っての開封の儀の本当の意味は発売日の時点で開封の儀を書く気が起こらなかったということなんですよね。

書く気が起こらないというのも、毎度加熱していくお祭り的な雰囲気の中、ブロガーのみなさんがこぞって開封の議をやってる模様をRSSなどで常に見ていたからかもしれませんが、そうではなくて、文字面で伝えきれないほどの細かな配慮とか、小さな変更点、写真でも伝わりにくい全体の雰囲気。それが伝えられないなと思ったからなんですよね。

とにかくまずは余計な予備知識なしに実機に触れてみてもらいたいな〜と。

そして1ヶ月経った今も「いまいち食指が動かない」という方々には今一度実機に触れてみてもらいたいと思い、こんな時代遅れのエントリーになったのでした(笑)

また、既にiPhone 5をゲットされてその感動も薄れつつあるユーザーさんに、今一度iPhone 5をこのエントリーで書いたような、みなさんの「目」でしっかりといろんな角度から見ていただきたいなと。そしてその魅力を再度感じていただければなと思った次第です。信者じゃなくて愛ですよこれは。

iPhone 5はみなに触れてもらいたいガジェットということで。

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