@donpy 通信【337号:2012/02/14版】
〜 ひとりのブロガーとしてひとつの思い出をちょっと書きます。Dpubじゃないけど。

迷走日記

こんばんは、 HipHop系ブロガー @donpy です。私の中では既になかったことになってます。お見苦しいところ失礼致しました。と言いますか、本日バレンタインです。あなたの愛を募集中です。ぜひ @donpy に愛の手を。チョイナチョイナ。

メッセージは是非 ryo_nis@i.softbank.jp まで。(携帯アドレス晒しました!)先着3名様くらいには溺愛メッセージを即座にお返ししたいと思います。まあ、0通だろうけどね!

土日は完全休業ということで、ひさしぶりに完全にブログさぼってました。こんなときもあってもいいんじゃないかと思ったりしました。リアルで手が離せないのにネットで忙しいからというのは私にはないわけです。そのとき一番楽しいこと、面白いことに没頭できてこそまたネットに返せるってもんじゃないすかね?その刹那を楽しめなければネタなどないわけです。

ブログタイトル変更しました。

@donpy 通信【337号:2012/02/14版】〜 ひとりのブロガーとしてひとつの思い出をちょっと書きます。Dpubじゃないけど。 | 覚醒する @CDiP
覚醒する @CDiP Photo by donpy

Dpub 4 開催開始と同時にブログタイトルを変更致しました。色々と思う事はあるわけですが。

2年半前の元祖めおとーくを振り返らされて思ったこと

@donpy このときとあんま変わってないと思ったけどどうなんでしょう???? link イベントその後 http://t.co/kRCmnrN12012/02/13 21:19 via Tweet Button

app某nk さんから突然こんなメンションを頂いたりして戸惑いました。意味するところがよくわからず、

@appbank ま、何年経っても進化がないと言いますか、変わらない価値観といいますか。何が変わってないと思われました??2012/02/13 22:25 via Twitter for Mac

このように返答させていただきました。すると、

@donpy もちろん気持ちと気合い頼みの芯の部分ですぞ!ドンピーさんはかわいい感じだった2012/02/13 22:26 via Janetter for Mac

このようなお返事が帰って参りました。

まったくこの方の凄さを身をもって知るばかりであります。appbank という男の一番凄いところはその記憶力とまっすぐな気持ちだと思います。だってね、そんな音声ファイルリンクを何を思い、どこからどう出してきたのか考えるとたぶん今日も眠れません。まったく脳の回路が何か違うんだろうとすら思えました。

Twitterでは言いませんでしたが、一番返したい言葉は冒頭のメンションに対して「そっくりそのままお返しします。」ということだけですわ。「あんたもぜんぜんかわってへんね」と。

そんなやりとりをする中で、彼とのこれまでのたくさんの言葉のやりとりの中でのひとつの質問を思い出しました。2009年の夏、私がはじめて鎌倉に遊びにいったときに焼き肉屋さんだったかな、彼は唐突にこんな質問をぶつけてきました。

「なんでどんぴーさんはiPhoneブログなんかやってるすか?」

私はこう答えました。

「iPhoneが好きなんで。」

記憶力なんて皆無に等しい私がなんで覚えているかというと誰に対してもその答えはいつも同じだからです。

イベントその後 
http://www.mobypicture.com/user/donpy/view/370802
(via Mobypicture )

冒頭のリンク先は mobypicture という音声ファイル共有系のサイトでめおとーくを始めた頃、ここを利用していたんですよね。そしてそのリンク先にある音声ファイルは2009年一度だけ AppBank として宮下氏と村井氏が竹蔵に来て下さったことをネタにめおとーくした内容なのでありました。

もしよろしければお聞き下さい。もちろん15分でおわりますから。

※ 余談ですが、このエントリーを書いてて一番興味をもったのは appbank氏の Mac の Twitterクライアントが Janetter ってことです。落として使ってみようと思いました。Deckじゃないんだ。私は公式ですけども。

Janetter for Twitter 3.2.0
容量 : 15.7 MB
リリース日 : 2011/11/21
カテゴリ : ソーシャルネットワーキング
価格 : 無料
販売元: Jane, Inc.
AppStoreでの評価 : 2.5
AppStoreでチェック → Janetter for Twitter

 

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