『VIVANT 第17話』 見どころ完全チェックリスト(ネタ)③

というわけで第3弾です。15話からやっておりますが、今週 AI は何をチェックしろというのでしょうか?
今回は想定場面に沿ったチェックリストを作ってくれたようですが、そのような展開に本当になるのでしょうか?こちらも注目しながら本編を楽しみたいと思います。
『VIVANT』第17話|進行順チェックポイント
今日の最重要チェックポイント
1.佐野の「どちらであろうが」が何を指すのか
第17話の先行映像では、乃木が立ち上がろうとしたところを佐野が制止し、
「どちらであろうが、殺すなよ」
と伝えています。
ただし、直前の会話が公開されていないため、「どちら」が指す対象は不明です。
考えられるのは、
- 公安内部で疑われている二人
- 乃木と瓜二つのリュウ
- 乃木がこれから対峙する別の二人
などです。
第17話では、佐野が乃木に命じた任務の内容と、殺してはならない対象が最大の確認点になります。
2.公安内部の内通者は誰なのか
公安の監視カメラ15台がシンシー側に細工されており、内部から情報が漏れていることは本編で確認されています。
特に疑われているのが鈴木と和久井です。
鈴木には、
- 東条から盗撮カメラの可能性を聞いた直後、天井を見上げた
- 野崎や佐野が重要な行動を取る場面でイヤホンを装着した
- 乃木の経歴調査で重要な報告を見逃した
という不自然な行動があります。
和久井には、
- 野崎の人払い後も会議室のモニターを気にしていた
- 野崎が監視カメラの前で、あえて和久井のスマートフォンを借りた
という描写があります。
野崎が和久井の関与を記録へ残そうとしたのか、鈴木の行動が情報漏えいと関係していたのかに注目です。
3.奪還断念後、乃木はどう動くのか
公式予告では、櫻井が別班員5人の奪還断念を告げる一方、乃木は、
「拿捕された場合、即座に自ら命を絶ちます」
と発言しています。
さらに、奪還作戦の成功率として6%という数字も提示されています。
制作側は、今後の展開について「テントが鍵を握ってくる」と説明しています。
したがって確認すべきなのは、
- 奪還断念が本当の命令なのか
- 内通者へ流すための偽情報なのか
- 乃木が正式命令外で作戦を続行するのか
- テント、ノコル、バトラカ、PMSC Y2Kが協力するのか
- 成功率6%が何を前提にした数字なのか
です。
4.リュウは本当に野崎の敵なのか
公式情報では、リュウは中国の諜報員であり、北朝鮮潜入以前からシンシーに所属していたことが示されています。
また、野崎が自分と瓜二つの乃木を信頼していることに対し、リュウの嫉妬心が爆発したとも説明されています。
これは、リュウが本気で野崎を追い詰めていることを支持します。
一方で、
- リュウは野崎を愛している
- 「IQ123」という不自然に具体的な数字を口にした
- 5年前にも「767」「986」という3桁の符丁が使われていた
- リュウの行動によって別班員がシャキ城から移送された
という材料も残っています。
リュウが最後まで敵として行動するのか、それとも野崎を救う側へ反転するのかが最大の焦点です。
5.エリシャが求める「テントに関する条件」は何か
シンシーの直接的な目的が、核融合技術の独占であることは公式情報で確認されています。
しかし、研究者エリシャはデータを簡単には渡さず、テントに関係する何らかの条件を提示しています。
候補として残っているのは、
- ジャミーンとの接触または保護
- ベキ本人との接触
- 核融合技術をテントへ託すこと
- テントの孤児院や人的ネットワーク
- 研究データの保管場所
です。
ハンが野崎の説明した「孤児院」という言葉に強く反応した理由も、まだ明かされていません。
なお、野崎がハンへフローライトを説明した描写はありません。核融合とフローライトの関係は、別々の劇中設定を接続した第三者考察です。
6.乃木とリュウが同じ顔である理由
TBS公式はリュウを、単に同じ俳優が演じる別人物ではなく、「乃木と瓜二つの男」と説明しています。
しかし、二人が同じ顔である理由は本編で説明されていません。
現時点で考えられるのは、
- 血縁関係がある
- 生き別れた双子である
- 出生に何らかの接点がある
- 整形や別の方法で同じ顔になった
- 物語上の「鏡像」として同じ俳優が配役されている
という可能性です。
ただし、血縁・双子・整形を裏づける直接的な劇中証拠はまだありません。
第17話で、乃木とリュウの関係、リュウの出生、野崎が二人をどう認識しているかが語られるかを確認します。
野崎の暗号解読とシャキ城移送
- 野崎の暗号は、誰がどのように解読したのか
- シンシーが解読したのは送金額による座標暗号だけか、それ以外の通信も含むのか
- 野崎は暗号が解読される可能性まで想定していたのか
- 「Shaki Castle」の電光掲示板を表示した人物は明かされるか
- 掲示板はシャキ城を初めて知らせる情報だったのか、別経路で得た情報の確認信号だったのか
- リュウは意図的に野崎へ掲示板を見せたのか
- 別班員をシャキ城から移送させること自体が、日本側の狙いだったのか
- 移送車両または移送先を、日本側が追跡できているか
- 別班員5人は、移送車内で自力脱出を試みるか
- 移送車内に監視役がいるか、拘束を外せる死角が存在するか
佐野と乃木が追う公安内部の内通者
- 佐野の「どちらであろうが、殺すなよ」の“どちら”が何を指すのか
- 佐野が乃木に殺害を禁じた対象は誰なのか
- 公安内部のシンシー内通者が判明するか
- 鈴木が天井の監視カメラを見上げたことや、イヤホンを装着した行動に意味があったのか
- 和久井のスマートフォンを、野崎が監視カメラの前で借りた行動に意味があったのか
- 野崎と佐野は、内通者をどこまで絞り込んでいたのか
- 「1544」や監視カメラを利用した情報漏えい検査の結果が明かされるか
奪還断念と乃木の強制決行
- 奪還断念は本当の命令か、内通者へ流すための偽情報か
- 櫻井から断念を告げられた乃木が、正式命令外で作戦を続行するか
- 乃木が口にした「拿捕された場合は自ら命を絶つ」という条件は、どの作戦への参加条件なのか
- 成功率6%は、誰が計算した何の作戦を指すのか
- 乃木はテント、ノコル、バトラカ、PMSC Y2Kへ協力を求めるか
- 制作側が明言した「テントが鍵を握る」とは、奪還作戦への参加を意味するのか
- 「運命の7日間」は何を起点・終点とした7日間なのか
- 7日間は別班員の処刑・再移送・核融合データ受け渡しの期限なのか
野崎とリュウの対決
- リュウが野崎を追い詰めている理由は、本当に乃木への嫉妬だけなのか
- リュウは最後までシンシー側として野崎と敵対するか、それとも野崎を救う行動を取るか
- リュウと野崎が事前に連絡・合意していたことを示す描写があるか
- リュウの「IQ123」に、単なる皮肉以上の意味があるか
- 「123」が野崎とリュウだけに通じる符丁として回収されるか
- 5年前の「顔に3本の傷がある男」という目撃証言は、リュウの処刑偽装後のものだったのか
- 野崎は5年前からリュウの生存を疑っていたのか
- 第16話ラストで野崎が見せた驚きは本心だったのか、監視者へ向けた演技だったのか
- リュウは野崎の部下になる以前からシンシーの人間だったのか
- リュウがシンシーへ加入した時期と、野崎へ近づいた経緯が明かされるか
乃木とリュウが同じ顔である理由
- 乃木とリュウが瓜二つである理由が、物語上説明されるか
- 二人に血縁・出生上の接点があるのか、それとも同じ顔は象徴的な設定なのか
エリシャ、核融合技術とテント
- シンシーが狙う核融合技術を、エリシャが渡さない理由と条件が明かされるか
- エリシャが条件として求めた「テントに関係するもの」は何か
- その条件はジャミーンなのか
- その条件はベキ本人、またはテントへの核融合技術の託付なのか
- ハンが「孤児院」という言葉に反応した理由が明かされるか
- 野崎がハンへフローライトを説明する新しい場面があるか
※これまでの場面では、野崎がハンへフローライトを説明した描写はありません。 - 核融合技術とテントの高純度フローライトが、実際に接続されるか
- エリシャの研究データが、テントまたは孤児院に保管されているか
- シンシーが孤児院を探す目的は、人物・組織・研究データのどれなのか
チョウ・ケイシの生死
- チョウ・ケイシの死亡は確定するか、それとも生存が判明するか
- チョウがシンシー内部から野崎へ協力していたことを示す証拠が出るか
黒いベールの人物と柚木薫
- 予告の黒いベールをかぶった人物が誰なのか
※現時点では本人を特定できていません。 - 薫のAI通話に対する反応が、単なる演出か、偽物を見抜いていたことを示すのか
- 薫がジャミーンを守るため意図的に配置された人物だと分かる描写があるか
- 薫とテント、シンシー、別班または別の組織との連絡・接点が初めて示されるか
今回は52個とチェック項目が減りましたね。
ここまでの考察を「考察台帳」なるものにネット上で出ている様々な考察を収録し、公式発表、実際の放送内容と照らし合わせて、真偽判定させています。
そこに新しい考察も加えて、以前の考察の検証を戦わせていくというやり方で考察の考察をさせています。そこから今日の見どころを導き出しています。
今日はどのような展開になるかまったく読めませんが、このチェックリストが生きればおもしろいですね。
ではまた。













