[PS4] ついに発売 PS4 。まずは開封の儀。
こんばんは。@donpy です。
この日を待っていました。ここ一週間は気が気でなく、もはやブログの更新どころではなかったということを告白しておきます。
早速届きました PS4 。はやる気持ちを抑えてまずは開封の儀から行ってみましょう。
開封の儀（偽）
一説には Amazon 予約組が雪の影響で発売日当日に届かないと言う悲報が流れておりましたが、ソニーストアで予約した私は朝に到着したようです。
シンプルな段ボールケースに SONY のテープが。さっそくビリビリと破ってみました。
開封致しますと、箱が出てきました。いわゆる First Limited Edition という発売限定モデルです。何かゲームがひとつ同梱されているようですが、見当たりませんでしたｗ
こんな感じのパッケージです。実はこのケースの中に本当の「箱」が入っているとはこのときおれの中の誰も気付きませんでした。
浮かれ気分で PS3 のケースの比較とかやってみるテスト。ぜんぜん意味がありませんね。っていうか早く開封しろよ全オレ。
とかいいながら、箱の裏も気になるみたいな。はよせいや！はいはい。
じゃーん！開封しました！！！！また箱が出てきましたｗｗ なんちゅうこっちゃ。これは正式なパッケージということですね。
真・開封の儀
というわけで、ちゃんと開封します。はい、パカッ！
おお、これが本体すか！思ったよりも小さいです。そしてコントローラーも微妙にスリムになっているような感じがしました。うーん、スタイリッシュ。
同梱品一式を出してみました。ひとつひとつ丁寧にビニールで包装されているのは最近の機器はだいたいそうですよね。別にいらないんですけど、、と思ったりもします。
内容はと言うと、 Dual Shock 4（コントローラ）、HDMIケーブル、コントローラケーブルとイヤホンマイクとクイックスタートガイド、そして電源ケーブルです。電源ケーブルは非常にすっきりしていていいですね。
そして本体はこちらです。なんか斬新なカタチをしているんですね。
どことなく、PS2の雰囲気を醸しだしているような感じだったりするんですけど、それは私だけが思うだけなのかもしれませんのでスルースルー。
ほら、横から見るとわかりやすいのですが、ひしもちみたいです。ま、ひな祭りも近いしアリかな。
裏側面のコネクタ部分を接写。HDMI端子とかいろいろあります。有線LANにも対応しています。
本体裏にはさりげなく PS4 ロゴがありました。渋いです。真っ黒は非常にカッコいいんですが、ちょっと運ぶために本体を触るとあっという間に指紋だらけになりました。ほこりもバリバリ吸い込みますし、吸引力も抜群。もうこれはダイソンにも負けず劣らず。。。あ、関係ないですね。
さて、本体も取り出したところで、旧PS3との比較をやっておきましょう。
PS3との比較
ぶっちゃけ地面に置くとこんな感じ。PS4はだいたい正方形っぽいカタチなんで、地面に置くと体重計みたいです。
思わず乗ったら即死すると思います。巷では PS4 はすごく小さいみたいなことを言われているようですが、それは初代PS3との比較で、重さも大きさも最新PS3より重くて大きかった（気がします）ですよ。ま、据え置きだし私は気にしなーい。
並べてみた。あんまり意味はない。
上から見てみた。でもあんまり意味もない。でも比較にはなりますでしょ？
ざっくりこんな感じでございました。
最後は Dual Shock 4 をじっくりと見ていきましょう。
あんまり盛り上がらない感じで書いているのは興奮を抑えているからです。
本当はこんなこと書いてる暇があったら本体いじりまくりたいところなんですが、私の一番やりたい「FFXIVベータ」のダウンロードが一向に進行しないってこともありまして、やりたくてもやれねー焦らしプレイのせいもあったりします。
開封の儀最後は一発で気に入ってしまった、「Dual Shock 4」を紹介しておきましょう。カッコイイです。ものすごく。
かなりコンパクトでかなりスリムな印象です。思いのほかタッチパッド領域が広いんですよ。
持ってみたらこんな感じ〜。手にスッポリ収まる感じは歴代 Dual Shock そのままのホールド感。素晴らしい。
厚みもギリギリ限界までシェイプアップされている感じです。
これが噂のシェアボタン！もう早速使いまくってます。いやー楽しいですよ。このボタン驚いたのは、ゲーム中に限らず、いつでもスクリーンショットをシェアできちゃうところなんですよね。例えば、システム設定画面の説明をブログで使いたければ、普通に設定画面でシェアボタンを押すだけでいけます。
ほら、簡単にキレイにスクショを持ってこれます。これなんだよね、今までのゲーム機になかったのは。iPhoneアプリが紹介しやすいのはスクショが簡単に扱えるからってのもあるので、この仕様は素晴らしいと思います。
そして最後のワンショット。
コントローラケーブルを Dual Shock 4 に接続すると、光るんです！これはたまげました。充電状態によって「青く」もなるようです。ずっと光ってます。電気使ってます。
というわけで、PS4 エントリー第一弾、「開封の儀」をお届け致しました〜。
これから当分PS4ブログになるかと思われますが、笑って許して〜。
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