2月リリース予定の「Pocket Vegas」について本日Appbank podcastで語られていました。これは注目という内容のpodcastでしたので、まとめてみました。
号外Podcast: 宇宙、地球、ソリティア。あのPocketVegas総合プロデューサーにインタビュー
【Appbank podcast 号外】
Pocket Vegas トレイラー
Pocket Vegas

(画面は開発中のものです)
単純に私視点の内容です。とにかく今まで誰よりもアプリをチェックしているAppbankがどんなゲームアプリを出すのだろうと凄く期待をしています。リリース直前にして一体どんな構想で、そしてどんな展開を見据えて制作しているのか興味のあるところだったのですが、面白い話が聞けたなぁと。
正確には、podcastを直接聴くのがベストだと思いますけども。
では早速。
続きはこちら。
四角で囲った部分は実際のインタビューで村井氏が答えていた内容です。(正確には違うかもしれませんし、誤解もあるかもしれません)本文では私のコメントなど。
PocketVegasとはどんなアプリなの?

(画面は開発中のものです)
トランプゲーム、ギャンブルゲームの集合体としてのゲームアプリ、「Pocket Vegas」をリリースする。コンセプトは「宇宙に浮かぶ、オンラインカジノ」。
コンセプトがまず壮大すぎる!w 集合体としてのゲームアプリを出すことで、ひとつひとつのゲームが単なるスタンドアロンで完結してしまうのではなく互いに連携していく構想は素晴らしいなと思いましたですよ。
Pocket Vegasには様々なゲームが追加されていく。その第1弾が「ソリティア」。現段階で、今後「ブラックジャック」、「ポーカー」、「オセロ」、「大富豪」などのゲームを追加していく予定。ゲームはオフラインでの1人用モードとオンラインでの対戦モードを搭載。
既にこれだけのアイデアが出ているとは。オンライン対戦がどのような形になるのかは各アプリ注目ですよね。
ゲームのクオリティについては?
世界最高峰のクオリティでリリースしたい。今後の「Appbank gamesのクオリティはこうなんだ」と決定づけるためには最高のクオリティで提供したい。iPhoneと心中する気持ちで開発している。
アプリリリースに対する決意が見られますよね。それだけ高いクオリティで提供したいという気持ちはよくわかりました。期待せざるを得ませんね。
なぜソリティアなのか?なぜトランプゲームなのか?
アプリを取り巻く状況をAppbankを運営していて今までと全く違う。ユーザー視点からは「多い」「安い」というこれ以上ない環境。従って、ユーザーのコンテンツの消費スピードが異様に早い。コンテンツの使い捨てがユーザーの基本的なスタンスなんだ。
ふむふむ。確かに。私もそんな感じで使ってます。
昔は「あのゲームが三ヶ月後に出るからお金貯めよう」という考えのユーザーも多かったが、今は「なんかおもしろそうだから、ちょっと買ってやってみようかな。」というユーザーが普通。
買う方もカジュアルなんだから、ゲームそのものもカジュアル以上のものを求めても。ってことなんですかね?
合わないから捨てるユーザーの多い中、流行を追い求めて最新技術で売るよりも、普遍性のある「トランプ」「ギャンブル」コンテンツを作りたかった。つまりスタンダードを取りたかった。また、大衆紙をめざすメディアとしてのAppbankだからこそド定番でやろうと思ったそうだ。
スタンダードを取りたかった。そして全部取りを目論んでいる。それがサイトの方針にも一致すると。なるほどな〜。
生活に密着した、修学旅行でも誰かしらが持ってきているような、親戚でお正月集まったときに必ず遊ぶゲームとしての「トランプ」だからこそ受け入れられるのではないかと思い、このゲームを作るに至った。
新たなゲームアイデアを使うよりもこれだけ定番のゲームがあるんだから、それを1つにまとめた「宇宙」を作ろうとしたというわけですね?誰でも遊べて、誰もが楽しめそう。そんな感じがします。
具体的にどういう対戦になるの?

(画面は開発中のものです。)
なるほど、この画面がゲーム選択画面か、オンライン対戦の画面なんでしょうね。3人で対戦しようとしている模様が写っていますね。
そもそも「ソリティア」という言葉自体に「一人遊び」という意味が込められているので、意外かも知れないが、ソリティアをオンライン対戦するスピード感、人と競い合う面白さはやってみて感じた。
これは実際にやってみないとわかりませんが、やや興奮しながら語る村井氏が印象的でした。
対戦内容はスコアによる対戦と時間制による対戦を実装。スコアは札を切れば○○点、Undoするとマイナス○○ポイントなどですべての行動をポイント化してそのトータルポイントで競う。時間制は同時にプレイを開始して、対戦相手の誰かが「手詰まり」「クリア」した時点でゲームを終了し、その時点でのスコアで競い合うような内容。3G回線でも対戦できる。
このあたりも実際やってみないとポイントの割り振り方とかによって戦略が大きく変わってきそうですね。基本クリアボーナスは高めにすることと、制限時間に対しての残り時間のボーナスも重要だと思います。ソリティアは。各マークについてのコンプリートボーナスとかもいいですよね。何より3G対戦ができるってのが良さそうです。どこでも手軽に楽しめそう。
制作にはどんな人が関わっているの?
主にAppbankではメディアとコミュニティに関して担当し、サーバー提供、あるいはネットワーク周りの企画を提供する感じ。ゲームの基幹に関してはゼペットの宮川氏がすべてやっている。サウンドは鉄拳・リッジレーサーの佐野氏、グラフィックはtwitterでたまたま出会ったひねまる氏にお願いしているとのことだ。
ここはほんと何も言うことはないって感じですね。グラフィックのひねまるさんだけは存じ上げてないわけですが、他のスタッフの有名っぷりを見るとそれに負けない実力の持ち主をお見受けしました。
なるほど、このクオリティですね。これがaya嬢か。
今後の構想については?
先に述べたような「ポーカー」「ブラックジャック」「大富豪」はもちろんだが、「オセロ」「麻雀」「スロット」「パチンコ」「花札」あたりはやりたい。今回のソリティアのコンセプトは「宇宙・地球・ソリティア」で、その地球に容量のほとんどを費やしている。それくらいバックのエフェクトにも力を入れている。今後のアプリにもそのエフェクトには力を入れていきたい。
宇宙ARとも以前に書いていたように、凄いことになりそうですね。どれだけ定番ゲームをそれっぽく魅せることができるかを考え尽くしているようですね。パチンコまで構想にあるとは驚きでした。
現在の開発進行度は?
完成度は40%程度。枠組みはほぼ大丈夫だが、まだバグだらけの状態ではめ込んでいる画像がまたしっくりきていない。2月で日本先行リリースし、3,4月で完成度を高める。4月に3,4本追加アプリをリリースして、8月ごろに世界公開の予定。「このアプリもしかして凄いかも」と5,6月頃にはユーザーに伝わってくるんじゃないかと思っている。
一瞬「間に合うのか!?w」と思ってしまいました。この40%という数字が本当の意味での完成を見ての40%なのか、2月にリリースできるクオリティに対しての40%なのかがわからなかったですね。
アプリのリリースのタイミングってiPhoneの場合、自由度が高いだけに難しいところですね。100%の状態だとデベロッパーが思っていたとしても、色々な問題が出る可能性があるわけで、ある程度の形になった時点である程度のクオリティで出してバージョンアップで徐々に完成度を高めていくというのは他のネットゲームでも取られている手法だと思います。むしろこういうロードマップ的なものを前面に押し出しつつ開発を継続していくスタイルはさすがだなと思いました。
ユーザーの意見をとりいれつつ、神アプリ化していく姿を他のアプリでもいくつか見てきましたし、その方向でがんばってもらいたいですね。めざせ世界です。
PocketVegasの情報はどこで?
PC版AppbankでPocketVegasのカテゴリをこっそり作っている。現在3つ記事がある。
はい、チェックしましょう。
なぜAppbankメンバーがアイコンの中でデカくなってるの?
appbank氏:twitterで1年前にぐぬぬアイコンが流行って、1年遅れてやろうと思った。
最後の雑談がAppbank podcastらしくて好きです。ただ、マジレスすると、なぜ1年たった今やりたいと思ったのか、その行動に至る思考回路を見てみたいと思った(笑)というわけでよくわからないまま私もぐぬぬにしてみましたw(単にしたくなっただけですがw)
こんな感じでしたw





