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「CEREVO CAM」+「Pocket Wi-Fi」レビュー第1回
〜CEREVO CAMの通信機能が凄い〜

      2013/10/12

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CEREVO CAMブログリレー企画の3番手 donpy です。既にいろんな切り口でこのカメラが紹介されています。重複してレビューするのもアレですので、基本的な性能ですとか、使用感などについては関連記事からお読み頂ければと思います。

私はその数ある特徴の中で一番目玉と思われる「通信機能(ネット連携機能)」に絞って3回に分けて紹介させて頂こうと思っております。

■第1回:カメラ本体「CEREVO CAM」の通信機能について
□第2回:ネットサービス「CEREVO LIFE」
□第3回:その活用法と総括

今回はその1回目ということで、カメラ本体の通信機能についてのレビューです。

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私は「Pocket Wi-Fi」を持っています。いつでもどこでもWi-Fiからインターネットに接続できる代物なので、大変重宝しているのですが、せっかくのPCレスでのWi-Fiからのネットへのアップロードが可能なカメラですから、これを試さないわけにはいきません。果たしてこのPocket Wi-FIを使って「CEREVO CAM」からネットにアップロードできるのか、その実験を行ってみました。

もし成功すれば、いつでもどこでもデジカメで撮った写真をネットにアップロードできますからね〜。

それでは早速レビューを開始したいと思います!長文ですがお付き合い頂ければと思います。


[CEREVO CAM製品について]
CEREVO CAMって何?
http://cerevo.com/cam/
株式会社 CEREVO

[関連リンク]
[ブログリレートップバッター @katudon さんのレビュー]
CEREVO CAMはコアなネットユーザーこそ使うべき
NewsWalker.NET

[ブログリレー前走 @nashiko さんのレビュー]
『CEREVO CAM』がやってきた♪《開封の儀》 #cerevo
『CEREVO CAM』、 @katudon さんからブログリレー♪ #cerevo
『CEREVO CAM』リレーの3番手は @donpy さん♪ #cerevo
『CEREVO CAM』の画質を見てみる。 #cerevo #iPxCT
『CEREVO CAM』の設定・アップロードはめちゃ簡単♪ #cerevo
『CEREVO CAM』、最後のレビュー♪ #cerevo
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デジカメとCEREVO CAM 何が違うのか

従来のデジカメでは、従来のデジカメでは、撮った写真のデータはSDカードなどのフラッシュストレージに保存され、カードリーダーからPCへ取り込むという作業が必須でした。

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CEREVO CAMの場合はWi-Fiを介して、ローカルPC(Mac)ではなく、ネット上にアップロードできるということが最大の特徴です。撮った写真はインターネットに接続されたWi-Fiルーターを通じて、ネット上のCerevoCamユーザー専用サイト「CEREVO LIFE」にアップロードされます。「CEREVO LIFE」にアップロードされた写真はユーザーの設定によって各種共有サイトに転送できます。つまり、今撮った写真をすぐに他のユーザーとネット上で共有できるというわけです。

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先ほどの説明では、Wi-Fi機能搭載のデジカメは他にもあるんじゃないかとか、Wi-fi機能のついたSDカード「Eye-Fi」と非常に似ているように感じるユーザーさんもいらっしゃるかもしれませんが、Wi-Fi機能搭載のデジカメも「Eye-Fi」も基本的にPC(Mac)を通じない限り、ネットへの転送ができません。

もう少し正確に言うと、「Eye-Fi」はWi-Fiを介して「PC/Mac」に写真を転送できるだけです。そこから先のネットへのアップロードは「PC/Mac」から行われます。 (現在はPCレスでアップロードできるようです。失礼いたしました。)

一方、「CEREVO CAM」も初期設定でWi-Fiルーターとカメラ本体の紐付けはPC(Mac)が必要ですが、一度紐付けが行われると、写真を撮ってネットにアップロードする作業についてはPCは必要がないというも大きな魅力です。

「CEREVO CAM」はWi-Fiルーターそのものと紐付けされ、そのまま「ネット」に写真が転送できるというわけです。

では早速試してみたいと思います。

設定してみよう

それでは本体カメラとWi-Fiルーターとの紐付けを実際に行ってみましょう。

正直この設定方法は私も初めて体験するもので、戸惑いました。設定には「CEREVO CAM本体の設定」「CEREVO LIFEの設定」「Pocket Wi-Fiの設定」の3つを完了する必要がありました。個々について説明していきます。

Pocket Wi-FIの設定

まず確認して頂きたいのはこの設定です。私がいちばん戸惑ったのはCEREVO CAMそのものの設定ではなく、Pocket Wi-Fiの細かな設定を知らなかったからなんですよね。

Pocket Wi-Fiは購入時の設定では、Pocket Wi-Fiに接続した機器同士は見えない設定になっているんですよね。そのためにWi-FiルーターとCEREVO CAMの紐付けができず困っておりました。以下の設定を変更することで紐付けを行える状態にすることができます。

[手順]
1)PCをPocket Wi-Fiに接続状態にして
2)設定ページに接続する (192.168.1.1がデフォルト設定)

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3)ログインしたら、「設定」項目から「無線LAN設定」-「基本設定」を選択します。

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4)設定項目の「プライバシーセパレータ」を「無効」にします。

これでPocket Wi-Fiに接続した無線LAN端末同士の直接通信が可能になりました。

Cerevo Lifeの設定(PC/Mac)

次にCEREVO LIFEの設定を行いましょう。CEREVO LIFEはアップロードした写真を管理、他ウェブサービスへのアップロードを代行してくれる便利なサービスです。CEREVO CAM+LIFEでカメラのネットワーク機能が補完されます。こういう連携は素晴らしいですね。外部サービスとの連携とか撮った写真を送りたい相手などの設定もここでできます。詳細は次回のレビューで触れたいと思います。今回はカメラとネットワークの紐付けのためのユーザー登録とカメラ設定にのみ焦点を当てたいと思います。

[手順]
1) http://clife.cerevo.com/p/home/に 接続し、ユーザー登録を行う。
2)ユーザーページが作成されるので、各種通知設定を行う。

Cerevo Life -photo-

ここでユーザー登録をすることで、カメラとの紐付けも行えるようになります。ではいよいよ、カメラとネットを紐付けしてみたいと思います。

Cerevo Camの設定(カメラ本体)

それでは、CEREVO CAMとWi-Fiルーターの紐付けをやってみましょう。紐付け作業はPC/Macが必要です。

[手順]
1)CEREVO CAMを起動し、「通信セットアップ」から「Wi-Fi APの追加」を選択します。

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2)CEREVO CAMに以下のような画面が出ますので、このアドレスにPC/Macから接続して、カメラの追加を選択。

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3)PC/Mac側で必要な情報を書き込みます

Cerevo Life -photo-

4)PC/Macの画面上にバーコードが表示されます(ここにWi-Fiルーターとの紐付け情報が入っているようです)

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5)このバーコードをCEREVO CAMで撮影すると
6)CEREVO CAMがバーコードのデコードを行い、紐付けが完了します。

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紐付けが完了しているかどうかは、CEREVO LIFEのカメラ設定から確認できます。

実践してみよう

実際に撮ってみる

それではPocket Wi-Fiに紐づけられたCEREVO CAMを持ち出して、色々外で撮ってみよう!近所に絶好の撮影ポイントがあるので、大蔵海岸に行ってきました。

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ここで何枚か撮影してみました。


大蔵海岸にある温泉「龍の湯」絶景ですよ。


脇の通りを抜けると明石海峡大橋が。


淡路島を望む


大蔵海岸です。人工浜辺なんですが。


大蔵海岸公園は岸壁では釣りを楽しむ人とか、ジョギングを楽しむ人とか、ペットの散歩など、いろんな人が集まっています。

なお、サイズはアップロードの容量を考えて最小の320*240で撮影してみました。

アップロード手順

さて、何枚か写真を撮ったところで、撮った写真をアップロードしてみたいと思います。アップロード方法としては
「手動アップロード」と「自動アップロード」に加えて「ライブアップロード」が用意されているのですが、「ライブアップロード」については対応機種のみ可能ということで、Pocket Wi-Fiでは残念ながら試すことはできませんでした。今回は「手動アップロード」について試してみました。

[手順]
メニューの「アップロード」を選択するだけです。アップロード前にPocket Wi-Fiを起動させておき、CEREVO CAMのWi-Fi APをPocket Wi-Fiに設定されているかを確認して下さい。

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アップロードを選択するとすぐさまアップロードモードに入ります。操作は何もいりません。

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おおお!アップロードが完了しました!

なお、自動アップロードは常時電源の入っているWi-Fiルーターでは便利な機能です。一定時間おきに、CEREVO CAMのSDカードに保存されている未アップロードの写真を自動的にCEREVO LIFEにアップロードしてくれるというものです。Pocket Wi-Fiでは常時電源を入れているわけではないので、難しいところですね。

逆に撮ってすぐに手動アップロードする癖を付ければ問題わけで。この点ではUSB接続の3Gモデムとの連携した、「ライブアップロード」機能は非常に魅力的だなと思いました。

Cerevo Lifeでアップロードされているか確認してみる

先ほどアップロードした写真ですが、本当にアップロードされたかどうかはこのままではわかりません。そこで、CEREVO LIFEの出番です。先ほどの設定で

Cerevo Life -photo-

通知設定をONにしていれば、アップロード完了と同時にメールにてお知らせがきます。

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メールに貼られたリンクを踏むことで、CEREVO LIFEにアップロードされた写真を閲覧することができるわけですね。このあたりは非常に便利です。

アップロードした写真をどうするかはユーザー次第

今回はあくまでもカメラをネットにアップロードする手順と様子をお伝えしました。しかし、CEREVO CAM+CEREVO LIFEのポテンシャルは計り知れません。

ネットに上がった写真を今度は「CEREVO LIFE」の使いこなしで何倍にも活用できるのです。

・仲の良い友人や、親に写真を自動的にメールさせる
・各種写真共有サービスや、SNSに写真を転送し、ネット上からライブ的な配信をする
・自分だけの写真集を自動的にネット上に作成することができる

Cerevo Life -photo-

このような活用方法が簡単に思いつけるような、素晴らしいネットサービスがカメラと同時に用意されているのも、数あるデジカメの中でも「CEREVO CAM」だけです。次回のレビューは「CEREVO LIFE」の使いこなしにスポットを当ててレビューしてみようと思います。

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